
ようこそ「かぴらんど」へ
かぴらの教育方針は、「体験こそが成長の糧」
園では、広い園庭でのびのびと遊ぶことができます
でも、園外には、貴重な体験ができる場所があります
そのため「かぴらっこ」は、いろいろなところにお出かけます
我々は、かぴらの園児が活動する場所を「かぴらんど」と呼んでいます
1972年、初代園長は自然豊かな城山のふもとに幼稚園を開園しました。
この地には当時、子育てのために都心から千を超える家族が引っ越してきました
その多くは、子供の育成を真剣に考える父や母たちでした。
初代園長の教育方針は、地域の保護者から歓迎をもって受け入れられました。
この地の最大の魅力は、関東平野の縁という、自然環境の豊かさです。
ここでは、野から里へ、里から山へつながる、奥武蔵の自然の中で過ごすことができます。
我々は開園から半世紀、園教職員・保護者・地域住民とともにいろいろな活動を作ってきました。
その教育方針は、今でも多くの方からの支持をいただいています。
そして今、開園50年の節目、あらたな「かぴらんど」を開拓します。
コロナ禍、多くの公園等が閉鎖され,、子供たちの活動場所が制限されました。
幼少期の多感な時期には、多くの体験が必要です。
そこで
園児の活動のための、広場・畑・林等を整備します。
園を卒業してからも、別の形で参加することができます。
敷地の一部を地域に開放します。
よりよい環境を残すために、さらなる拡張を計画します
未来の世代へ、価値のある贈り物を残します。
このページは、その歴史の新たな一歩を記録します。
このページを見て興味のある皆様へ。
新しい「かぴらんど」を
一緒につくりませんか?
埼玉県坂戸市西坂戸3-30-1
学校法人信証学苑 かぴら幼稚園